実戦 転職Q&A

3. 職務経歴書の書き方のポイントは?

【Q】職務経歴書を書くとき、どういう事に気を付けて書いたらいいでしょうか?

【A】職務経歴書は、職務の経歴、身に付けてきたスキル・知識をPRするための
   プレゼンテーションツールとして、非常に大事で、書き方は幾通りとあると
   思いますが、弊社では、「読む側の心理」を大事にして、下記のような
   アドバイスをしています。

1) コンパクトにまとめること。A4で2~3枚以内に。

人事担当者は、膨大な数の書類に目を通します。
役職者の方も冗長な文章を嫌う傾向にあります。
したがって、枚数の多いものはそれだけでマイナス評価になることも。
読みやすいように、箇条書きを多用しましょう。

2) 職歴は時系列を基本に。
外資系を除いて、基本的には職歴の古い順番に、会社毎にまとめて
書きましょう。コアキャリアを意識しつつも、直近の職歴のボリュームを
多く書くのが基本です。

3) スキル、実績は具体的に。
営業職は、取扱い商品、販売先の取引先名、売上・収益の実績、
技術職は、携わったプロジェクト内容、規模、開発環境などを、
開示できる範囲内で具体的に記載しないと、企業側はイメージを
持ちにくいものです。

管理部門に関してもゼネラリストなのかスペシャリストなのか、得意分野/
不得意分野を含めたメリハリのある書き方を心がけましょう。

4) 退職理由は書かなくても良い
退職理由は得てして難しい事情や説明のしにくい理由も多いもの。
それを表現するとまわりくどくなったり、美化した文章を書いてしまったりで、
かえって印象が悪くなる場合もあります。
その場合は、面接の場で口頭でニュアンスを伝えるのを基本とし、
職歴書には記載しないほうが良いです。

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