実戦 転職Q&A

10. 面接での意外な落とし穴?

面接の時は、誰しも少しは緊張するもの。
普段から意識していないと、付け焼き刃は通用しないものです。
さて、どんなことに気を付ければいい?


【Q】質疑応答の他に何か気を付けることはあるでしょうか?

自分では全く意識していないこと。
それで面接の結果が左右される場合があるのです。

それも、ごく基本的なことで。

1) 挨拶
2) 相づち
3) 身だしなみ


1) 挨拶
声が小さい、表情が暗い、
「本日はよろしくお願いします。」
などの相手を気遣う言葉を添えられない。
また、面接官が名刺を差し出したのにもかかわらず、
自分は名刺を渡さない、あるいは持参していない。

・・・これ、すべてマイナス要因です!
「元気のない人だなぁ~」と思われたり、
「ビジネスマナーが備わってないな。」と判断されます。

意外なkとおに、若年層の方より、ベテランの方に多いのが特徴。
そのような懸念のある方には、面接前にアドバイスするのですが、
長年染みついた習慣(?!) は、残念ながら急には治らない人が
多いのです。

始めよければ終わりよし となるためにも、面接の始めから
つまづくのは絶対に避けましょう!



2) 相づち

相手が話していることに対して相づちが出来ない方がいます。

「はい」「なるほど」・・・などと言葉で相づちができない。
さらにヒドい方は、うなづくことさえ出来ない。
さらにさらにヒドい方は、目線を会わすことも出来ない。

相づちとは、相手が話すことを促すと同時に、
相手の話すことがちゃんと伝わってますよ! ということを表す
重要なコミュニケーションの一つなのです。

「聞き上手」という言葉がありますが、面接は「話し上手」で
あると共に、「聞き上手」でなくてはいけません。
「聞き上手」が面接官の気分を高め、相互の会話が弾めば、
心証がよくなることにも繋がります。

相づちは「聞き上手」の基本中の基本です。
これもセルフチェックをおすすめします!



3) 身だしなみ

面接に同席していて、とても良い受け答えをしていたのに
不合格となった若者がいました。
理由は、「靴が汚かったこと」

これは実話です。

営業マンとしての応募だったので、採用面接=大事な商談 に、
汚い靴を履いて来る緊張感の無さを、営業マンとしてはNO と
判断されたのでしょう。

最近は第一印象がその人を評価するのにかなりのウェイトを占める、
という諸説が定着してきたようですが、採用面接の場にいると、
その最たるものと感じることが多いです。

特に男性に多いのですが、
髪型の乱れ
服装の乱れ
更に言えば、歩き方や姿勢などの立ち居振る舞い
などで、悪い印象を持たれないように気を付けましょう。

オフ・ビートでは、そのようなことを感じた場合、非常に僭越ですが、
男女問わず、指摘させていただく場合があります。
その場合は、これも面談対策のコンサルティングの一部として、
好意的なご理解をお願いします!

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