実戦 転職Q&A

11. 面接のスケジューリングについて

さて、転職Q&A、面接時の内容について10回お届けしましたが、
今回は、面接日程のスケジューリングです。
就業中に転職活動をする場合、どのようなことに気を付ければいいでしょう?
意外と聞きづらい疑問だったりします。参考にしてくださいね。

[Q]就業中の転職活動の場合、企業への面接希望日時は
どのようにリクエストすればいいでしょうか?




[A]企業に在籍中の方、特に、あまり社外に出る機会が少ない
管理部門の方などにとって、面談日程を調整するのはなかなか難しい
場合があります。
下記の点に十分留意して調整しましょう。

(1)面談希望できる時間帯は

面談希望の時間帯をいくつか企業に提示しなければならないとき、
その時間帯の範囲はどの程度が常識内なのでしょう?

午前中なら9時スタート。 夜間に関しては19時スタートまでが
常識的な範囲だと思います。
ただし、10時始業の企業などは、20時スタートも可能な場合が
ありますので、事情を告げ、相談することをおすすめします。

非常にレアなケースではありますが、休日に面談を実施してくれる
熱心な企業もありますので、平日があまりにも多忙で、休日しか
対応できない、などという場合はダメもとで相談してみる価値はあります。



(2)企業側がピンポイントで日時を指定してきた場合の対応は?

○○日の○○時から とピンポイントの指定。状況をよく考える必要があります。

こういう場合は、慎重に対応しましょう。
まず、ピンポイントで指定してくるには理由があります。
「面接担当者が忙しい」
「応募者が多い」
・・・といったことが考えられます。
それゆえ、なるべく企業側の指定してきた日程に合わせることを優先すべきです。

特に、面接官が社長・役員クラスの場合、よほどの理由がない限りは
100%合わせるつもりでスケジュール調整をしてください。
志望度が高ければ、会社を休んでも 勝負! です。



(3)やむを得ない事情でリスケジュールを依頼する場合には?

面接の日程が決まった後に、予定を変更してもらう場合は、
得てして企業側の心証は悪くなる・・・と思って、なるべく慎重に行ってください。

普通の仕事の場面と全く同じですが、
「時間管理が出来ていない」 と見られても仕方がないのです。
あるいは「志望動機が薄弱なのでは?」 と見られてしまう場合も?!

ちなみに、私たちの経験則では、「リスケジュールすると縁がなくなる」
・・・・という事例がほとんどです。 

やむを得ずリスケジュールをした場合は、面接の冒頭で、
再度、お詫びと感謝の意を述べることを忘れずに!!

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