実戦 転職Q&A

25. 不採用理由を教えてくれないのは当たり前?!

理由がわからなければ、次に生かせない。
応募した企業からの「お断り」のヒトコト。
理由はなんだったんだろう? 教えてくれないのは当たり前?
では、そんな時、どうしたらいいでしょう? 



【Q】 数社応募して、書類や面接で不合格となりましたが、そのうちの多くの会社が不採用の理由を教えてくれません。このようなことは、当たり前なのでしょうか?



【A】 基本は不採用の理由を教えない企業が多いのですが、理由を知ることは非常に大事なので、知る努力はするべきです。

「不合格となりました。」
「今回は見送りとさせていただきます。」

この一言で、企業からのお断りの連絡が来ることが多いと思います。
企業側の立場に立てば、応募者が非常に多い場合には個別対応が難しく、
また、不合格理由が明確な言葉で表現しにくい場合もありますので、
やむを得ないと思います。

しかし、不合格の理由を知ることは、自身のマーケットバリューを知ることや、
今後の転職活動の対策を講じるのに、とても有益なので、知る努力は
するべきです。

では、どうやって教えてもらうのか?

具体的には、、、
人事窓口に直接問い合わせるか、エージェントがいる場合は、
エージェント経由で聞けばいいのです。

本音の部分は引き出せないかもしれませんが、良心的な企業であれば、
真摯に対応してくれるはずです。

■能力、経験不足
■積極性など、パーソナルな部分でフィットしない
■転職理由に一貫性が感じられない   ……etc.

理由を指摘され、それが万一、事実と異なったとしても、
それは、第三者の目からはそう見えたことに「気付く」ことが大事です。

このQ&Aの、ここかしこに書いていますが、「企業側から、どう見えているのか
を、常に意識するべきなのです。

縁がなかった企業のことをあれこれ考えて引きずるのは、
ネガティブで良くないですが、なぜ断られたのか? を自己分析し、
今後の対策を考えることは、ポジティブな転職活動なのです。

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