実戦 転職Q&A

33. 転職回数が多くて、転職活動に苦戦。有効な手段は?

【Q】
転職回数が多いため、人材会社からも案件の紹介が受けられず、
数少ない応募をしても、書類審査がなかなか通りません。
有効な手段はあるのでしょうか?


【A】人材会社だけに頼らず、企業へダイレクトにPRすることも同時に行いましょう。

この1~2年、このような質問を受ける機会が非常に増えているのを
実感しています。
特に45才以上のシニア層の方からは、
「応募する案件も無いのですがどうすればよいのでしょうか?」
と、非常に深刻な問題としてご相談を受けています。

言うまでも無く、転職回数の多さはそれだけで不利です。

景況感の厳しいここ数年のマーケットではハードルがさらに
高くなっているのが現状です。

人材会社からなぜ案件を紹介してもらえないのか?

これの意味することは、
景気の良い時代に比べて、求人企業側が経歴や能力以外の
部分で、「転職回数の多さ」をよりネガティブに捉えることに加え、
一番の本質的な問題は、そのような人材を、紹介会社という
経路でコストをかけて採用したがらない、ということです。

それを人材会社がわかっていて、案件をご紹介しにくい状況があると
思います。

特にシニア層の方に関しては、企業側で仮にニーズがあったとしても、
同様の理由で人材会社に依頼するケースが少ないのが、人材会社に
案件が少ない理由です。

したがって、人材会社だけの転職活動では不十分で、別のアクションを
とらなくてはならないのです。

別のアクションとは何か?

それは、「企業へ直接コンタクトして情報を取りに行く」、ということです。

このアクションをとったとしても、なかなか厳しいとは思いますが、
今の時代における求人マーケットや企業心理を考えると
試す価値はあると思います。

では実際にどのように情報を取りに行くか?
どのようにPRしていくか?
あるいは不況時の企業(経営者の)採用に関する心理・・・などの
各論につきましては、弊社代表の主催する「転職道場」の
個別相談等
で、詳しくお伝えしておりますので、
ご興味のある方は是非ご利用いただければと思います。

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