転職者の声

まだまだ成長過程 Mさん(41才)

Mさん (41才) 画像処理照明の開発設計、製造、販売会社

オフ・ビート北田さんとの出会いは、丁度オフ・ビートの設立後間もなくで、
私が1回目の転職を考えていた時でした。

当時私は、某国内メーカーの営業をしていました。バブル崩壊の余波と
経営戦略の失敗からリストラされる人、転職をする人が沢山おり、
私も転職を考えていた1人でした。

今でも覚えていますが北田さんはその時、「私も皆さんと同じように
転職したのと同じですよ。でも、私の場合は個人開業なんで、
その分のリスクは覚悟してますけど」とさらりと言っていました。
大学卒業後、上場会社で勤務していた私にとってはかなり
新鮮・斬新な、「えっ?」と感じさせられるものでした。

さらに・・・「外資系はダメ!」との北田さんからの追い討ち!
私も「邦人の方が良いです。」と即答しましたが・・・。
決めた再就職先はまったく畑が違う「外資系某メーカー」でした。
決意させたのは北田さんの前述の一言でした。

いつまでも「お坊ちゃん的な甘え」は駄目だなっ!それならいっその事
「外資」で英語でも少し覚えて、キャリアアップ!と踏ん切りをつけさせてくれたのです。

終身雇用の崩壊に始まり年俸制の導入や、インセンティブ制、
ストックオプション制の導入等々、今や日本の会社も随分
アメリカ的な経営に様変わりました。

今だから言えます。あの時「外資に転職して良かった」
Budgetは達成するもの。営業施策は自分で考え創るもの。
そんな事が当たり前の様に思えるようになった、たくましくなった
自分がいる事に少し驚いていますが、それは間違いなく
「外資」で鍛えられたのです。

そして今回の転職も北田さんにお世話になり、そんな少し
成長した自分をお見せする事ができたのでは。と自負しています。

転職をお考えの皆さんにも色々な考えを持つ方がいらっしゃると
思いますので、一概に私の考えを押し付けるつもりは毛頭
ございませんが、私の持論は「苦労は買ってでもしろ、それも若いうちに。」です。

自分が経験したことは、それがたとえ失敗であっても
学習すれば間違いなく自分の貴重な財産になると思うからです。
成功事例よりもむしろ失敗したことから学ぶべきことは実に多く、
自分を成長させてくれると思います。

本音を言うと私の場合、もう少し早く、3~5年早く「外資」に
転職していたかったですね。30代前半にもう少し色々な
経験を積んでいたかった。これは実感です。

まだまだ・・・成長過程。「一生涯日々これ勉強」の精神で
これかも頑張りたいと考えています。

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