転職者の声

「ありのままの自分でいい」  Tさん(26才)

Tさん 26才 回路設計 メーカー

今の会社に不安を感じたのは、入社2年目の夏のことでした。

会社の人員が急激に増えていくなかで、中途採用の方も
増えていた時期でした。

ある中途採用で来られた方が会社の現状を見て、
ここは会社じゃない、サークルか研究室ではないか、
と仰っていたのが強く記憶に残っています。

確かに、大学を出て社会人になっても、
大きな変化を感じませんでした。
自分としてはすんなり社会人になれたと思っていたのです。
中途採用の方々のお話を聞く度に、会社の中で
普通だと思っていたことが世間の普通とかけ離れた
ものだと意識し始めていきました。

このまま会社で5年10年と働いて世間に通用する
技術者になれるのか、会社を変わるときに自信を
持って転職活動ができるのか、不安に感じました。
そのような不安に駆り立てられて、転職活動を
始めたのですが、手探りのなか数ヶ月経っていきました。

そんな中、知人から北田さんを紹介していただける
機会ができました。
どんな方なのだろうと心配になったので、その知人にも
同席してもらいました。

ちょうど、大手の人材紹介会社を通じての選考の
途中だったのですが、北田さんは気軽に相談に乗っていただけました。
今の選考に失敗したら、次は北田さんを頼ろうと、自然に思えました。

短時間お会いしただけなのに、このように感じられたのは
自分でも不思議でした。
結局、その選考には落ち、北田さんにお世話になる
ことになりました。北
田さんを通じての転職活動を始めたのは、年明けからですが、
2ヶ月も経たないうちに、次の会社を決めることができました。

今改めて考えてみると、北田さんを通じて転職活動が
できて良かった点は、企業と応募者の立場を
平等にしていただける、ということだと思います。

大手の人材紹介会社を通じて活動していた際は、
応募者の立場は、企業の採用活動の下請けの
下請けであるように感じました。

企業の求める人材像にどうにかして応募者を
近づけようとする紹介会社と、それに対して、
なんとかして内定を得るために、枠にはまるよう
頑張っている自分がいました。

しかし、北田さんはありのままの自分でいいと
仰っていただけました。その言葉に大変救われました。

また、北田さんが気に入らない企業には人を紹介しない、
と仰っていたのも印象的で、今では、企業と応募者の
立場を平等にする要因の一つなのだと感じています。

最後にこの場をお借りして、転職活動をサポートして
下さった北田さんに御礼申し上げます。
また、北田さんを紹介してくれた知人にも感謝いたします。

またお会いする日を楽しみにしております。
その時少しでも成長した姿をお見せできればと思っております。

コンサルタントのコメント

面接では、自分をアピールするためにある程度の演出は
必要な場合もありますが、それを意識するあまりに、
本来の自分の姿を見失って失敗するケースも多いです。

それならば、素の自分をさらけ出して、真っ向勝負
することを、私は勧めています。

もちろん、Tさんの場合も、すんなり決定したのではなく、
何社かの面接で断られたりもしましたが、結局、
Tさんの長所を汲み取ってくれた企業に転職が決まったのです。

「自分らしさ」って大切だと思います。 (北田)

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