転職者の声

【転職活動の本質】 Tさん(32歳)

Tさん(32歳) 経理(小売/流通)

オフ・ビートの北田さんとの縁は、共通の知り合いが繋げてくれました。

当時は新卒として小売業界で5年間勤務後、自身の夢であった
4年4か月の世界放浪を終えたばかりでした。

前職を辞めて、4年4ヶ月世界放浪の旅をしてきた私が、
再就職活動をする前に、改めて突きつけられた事として、
自身の市場価値はゼロ、むしろマイナスでさえあるという事でした。

確かに受けた面接の中で、色眼鏡で質問をされていると感じる
場面はありました。

当然のことだと感じました。

32歳で転職と言えば即戦力であり、自分の特徴が会社の利益に
直結すべき年齢だからです。

転職活動に限らず、新卒時の就職活動でも同じことは言えますが、
活動とは自分という商品を企業に売り込むことです。
私という商品は品質の面で、すでに見劣りしていました。

ではその商品をどうやってアピールするか。私は価格を下げました。

初年度の給料は新卒と同じ水準にして頂けるよう面接時にお願いをしました。
そこで能力を発揮し、認めてもらって、次年度から考慮してもらうつもりでした。

幸いにも5年間の勤務経験にて社会人の基礎は身についていますので、
勤務する企業へのいち早い適応は可能と考えましたし、
5年間のブランクによって前職での慣例を振り回すことなく、
速やかに次の会社の色に染まる事も可能と考えました。

もちろん32歳にもなって新卒と同じ給料というのは歓迎しにくい
事ですが、それが仕事へのやる気に繋がると考えましたし、

成果をしっかり出せばお金というものは後からついてくるものです。

就職活動を始めたそんな矢先に北田さんを紹介してもらい、
人材紹介のプロの視点から活動のアドバイスを頂ければと考えて
私はオフィスに向かいました。

そこで北田さんはアドバイスばかりでなく、私に合うと考えた
会社をすでに3社リストアップしてくれていました。

内定を頂き、入社を決めた会社はその内の1社です。

転職時には人材紹介会社を介しての活動を絶対におすすめします。

社会人はとにかく時間がありません。
日々の仕事に加えて、魅力ある職務経歴書の作成、
自分に合う会社探し、面接の日程調整等々、
時間がいくらあっても足りません。

そして人材紹介会社はこれを一手に引き受けてくれます。

その中で、オフ・ビートさんは多くの方に非常に適した会社だと思います。
上記で書いたような私の経歴であっても、同じ目線で話をしてくれ、
活動中も非常に体温のあるサポートをして頂きました。

人材紹介会社に皆さんが抱くようなイメージである、
 ・自分の経歴に値段を付けられる漠然とした怖さ
 ・自身を知らないまま適当な会社をいくつか紹介されそうな徒労感
といったものは北田さんと会話をすればすぐになくなると思います。

候補者の人柄と可能性をしっかり見極めようとする姿勢を
強く感じるからです。

新卒時と異なり、転職や再就職活動はプロと二人三脚で行うべきです。

今後好きに鍛えられる白紙状態さも、眩しい若さも、
もう我々にはありません。

採用活動は企業にとっても真剣作業です。
大きな投資だからです。

応募者のスキルや可能性については今まで以上に精査されます。

独りよがりなアピールではなく、自分を活かそうとする労働市場、
そこで求められている人材ニーズ、そのニーズに合致すると
相手に思わせるためにアピールする自分の強み。

それらをプロの視点を得ながら効果的に練り込むことは非常に大切です。

時間と労力を最も効率よく現金化する事が、
ビジネスの本質ならば、

時間と労力を最も効率よく内定化する事が、
転職活動の本質であると思います。

コンサルタントのコメント

「給料は新卒と同じでいいです!」と会ってすぐに言ったTさんに
強い覚悟を感じ、また、世界放浪の旅も、100国以上回らないと
インパクトがないと104カ国も周ったことも、Tさんの信念を感じたのを、
今も覚えています。

とは言え、会社勤めを辞めて4年4ヶ月のブランクは、
再就職には大きなハンディに間違いなく、ご採用いただいた会社の
社長さん・社員の皆さんには本当に感謝申し上げます。

Tさんのご友人から僕、僕から企業さんへ、信用の絆が繋がりました。

社員の皆さんとの強い絆が作れるように、是非頑張ってください。
応援しています。 (北田)

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