転職者の声

【転職するにはエネルギーが必要です。】 Tさん(49歳)

Tさん(49歳) 経理マネージャー(電子資材メーカー)



転職するのには、かなりのエネルギーが必要です。

恐らくは、転職の経験が有る人はこの意味は分かると思います。
そして、エネルギーが必要だと言う意味の中には、
自分が培ってきた「自信」や「プライド」がかなり消耗して、
最近よく言う「心が折れる」状態にもなる事も意味しております。

企業面接は、情け容赦なく、一番自分が知っているはずの
職務経歴書の中で、一番触れられたくない部分、一番自信の
ない部分を質問攻めにします。

また、「プライド」を傷つける事も聞かれますし、それに対して、
自分が安直に答える事によって、更に自分の「自信」や「プライド」を
より深く傷つける事もあります。

それ故、面接を重ねていくと変な慣れが生じて、自分を守る
言い廻しの癖が付いてしまい、それを面接官に更に追求されて、
説明している内容のつじつまが合わなくなったり、時としてうまく
言えない苛立ちで自暴自棄になり、「もうこの会社には入るまい」と
思ってしまい、きちんとした応対をしないでその場を流して帰ったり
する事にもなります。

勿論、結果は不合格になります。

今回の転職で、私は、若干景気が良くなった為か、
求人票の数が多くなったと感じました。

前回転職した昨年3月よりは、格段に書類選考を通過した
数も増えましたし、面接に行った回数も増えました。

とは言え、採用する側の企業が優位であるのは勿論変わりません。

そうなると、良い事ばかりでもなく、自分の「自信」や「プライド」は
格段にすり減り易くなり、立ち直るすべのないまま、次の面接に
臨む事が多くなって、悪循環を繰り返す事になります。

就職は、一生できないのではないかとすら考えるようになります。

転職するにあたって、Skype を使う企業面接が多くなったと
感じる一方で、エージェントも同様に、Skype を使った面談を
実施するところが多くなったと感じました。

対費用効果を考えた場合、この流れは、必然ではありますが、
一方で、私たちが、「雰囲気」とか「何となく感じる」と言った
第六感どころか五感すら、Skype では伝わらないのが実情だと思います。

それこそ、機械的に処理されて、登録が済み、自分専用の
Personal Desk に載せられた求人票を見て、「応募ボタン」を押して、
後は、書類選考を待つと言う流れの中では、自己主張も
出来なければ、自分の特性を企業に如何に理解してもらうのを
エージェントと打ち合わせる時間もありません。

悪く言えば、「商品」として扱われ、形の上では、企業と求職者の
マッチングができたと思っても、求職者には、流れ作業の中で得た
情報や面接時に質問した情報の中でしか企業を知る事が出来ない為、
入社してから、「こんなんじゃなかった」と言う悲惨な状況にしかならない。

この点では、私は、北田社長の方法論、「直に求職者に会って
まずは話を聞く、話すと言う姿勢で転職活動のサポートをする」と
言う方法には同調でき、エージェントは、その姿勢を昨今完全に
忘れてしまっているとさえ思います。

また、北田社長からは、問題点、変更事項など、事があるごとに
電話を一本入れてくれる姿勢に、その丁寧さも感じました。

それに伴って、気が付けば、他の
「良く財務内容が分からない外資系企業」の内定を断って、
北田社長の紹介して下さった企業に行くと言う選択を自発的に
していました。これは、私の判断での事です。

私たち、求職者が人間である事、感情で幾らでも行動が変化する事を
他のエージェントは考えないようにしてしまっているんだと思います。

そして、求職者故に、求人票が一社でも多くあるエージェントに
会員登録をする安心感と引き換えに、求職者は、自分自身が
人間であることを後回しに、内定をもらった後に、自分を会社に
合わせる状況を敢えて選んでいるんだと思います。

夜の10時からSkype で熱心に、
「あなたの10年後のビジョンは何ですか」と言う質問をして、
私の進むべき方向性を私から引き出そうとしてくれたエージェントが
おりました。

が、それにも増して、私は、大阪担当の山本さんとじかに会って、
自分の職経経歴の説明をした後に、後日、北田社長とも会って、
私の良い点や悪い点を更に時間を掛けて指摘して下さった思いには、
私自身意気に感じましたし、感謝の念が尽きません。

それこそ、これから暑い時期になりますが、それ以上に、
熱く、入社する企業の成長及び発展の為に、奔走し猛進する
姿勢を以って、オフ・ビート社、北田社長が導いてくれた道で
末永くやっていこうと意気込んでいるところです。

転職は、ゴールでもありスタートでもあります。

うまくスタートが切れるよう、自分が納得するまで何事にも取り掛かります。
これまで、幾度も挫けそうになりましたが、本当にありがとうございました。

~ 入社2日前。

コンサルタントのコメント

転職活動は本当にエネルギーが必要だと思います。

初めてお会いした時に、少しお疲れの様子だったことを覚えています。
転職相談に来られる人を理解するだけでなく、僕らのことも理解して
頂くために、できる限り直接お会いして情報交換をさせて頂いています。

海外にいらっしゃったり、どうしても予定が合わない場合は
Skype(ビデオ通話)も利用しています。

紹介先企業さんの課題解決、そして成長のために、是非ともご尽力を
いただきますよう、よろしくお願い致します。(北田)

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