転職者の声

【63歳で転職活動】 Tさん(64歳)

Tさん(64歳) 常勤監査役(人材ソリューションサービス会社)


私は63歳で転職活動し、現在64歳で転職が決まったということで、
このブログをご覧になっている若い方々にとても参考になるとは
思えませんが、なぜ高齢(自分ではあまり意識していませんが)にも
かかわらず転職できたのか、その一端をお話ししたいと思います。

私は転職活動を始めたとき、ある会社の顧問をしていましたが、
それ以前はその会社の監査役を10年間やっていました。

この年齢ですので、本来は引退し、悠々自適の生活を送れば
という外野席からの声も多く頂きました。

しかし自分のライフワークを完遂したいということで、
転職活動をすることにしました。
(私のライフワークが何であるか詳しくはお話しできませんが、
前職の監査役の役割に疑問を持っていたことがきっかけでした。
また在職のまま、ある大学の大学院にも通い、監査役の役割に
ついて研究したことを実践してみたいと考えたことが
その下敷きともなっています。)

ともあれ、「常勤監査役」という求人を探し、色々な
人材紹介会社にも登録しましたが、その役職名での求人は
極端に少なく、とくに関西では、ほとんどありませんでした。

求職活動を始めて1年ごろオフ・ビートさんが扱われた案件で
三重県の監査役の求人がありました。
その時は場所が遠いことと、別の会社で顧問に決まったことにより
お断りすることになりましたが、ご紹介いただいたオフ・ビートの
曽根さんの対応が良く、強く印象に残っていました。

いったんは別の会社の顧問に就任したのですが、会社の方針が
私の考えと合わなかったこと、監査役でなかったことといった
理由により短期で退職してしまいました。

そこでまた求職活動をしていたとき、現在の会社の常勤監査役の
募集案件があることを知りました。

すぐに曽根さんに連絡し、その後北田社長の親身なる応援を受け、
とんとん拍子で、現在の会社に就職が決まりました。

この現在の会社は、社長はまだお若く、社員の方々もほとんど
20代、30代で、活気がありながら、近い将来上場も目指し、
社内体制も着々と整備され、本当に働き甲斐のある会社だと思っています。

監査役としての役割をしっかりと認識し、会社の成長に少しでも
お役に立てることができたら、先ほどお話しした私のライフワークも
完遂するのではと思っています。

私は学生時代や就職してからもしばらくは遊んでばかりいましたが、
遅まきながら40代頃から(会社で嫌な事や辛い事もありましたが)、
何事も明るく前向きに取り組んでみようと考えが徐々に変わってきました。

これは50代、60代になってもこのように考え方を変えることが
できるのではと思っています。

そのためには自己研鑚も必要となってきますが、まずは今の自分の
仕事上の強みに磨きをかけることが転職にも大切ではないかと考えます。

転職をお考えの皆さん、今後のご成功を心よりお祈りしています。

コンサルタントのコメント

現状に満足せず、自己研鑽し、リスクの背負って
挑戦して頂ける熱い気持ちをお持ちのTさんには
年齢は関係ないですね。

若い人たちが必死に頑張っている企業さんで、
是非ともお力を発揮していただけると嬉しいです。
次回お会いした時は、ライフワークについて
お聞かせください。応援しています。(北田)

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