転職者の声

【転職活動所感~大事なこと。~】 Yさん(51歳)

Yさん(51歳) 営業マネージャー(電機・機械設備の総合商社)


本来なら社会人人生で3社目が今春にスタート、
ところが事情があり、いきなり転職(就活)活動が始まりました。

想像以上の大苦戦。

いままで2社の企業でお世話になっていましたが(転職1回)、
2社目はヘッドハンティング(引き抜き)、まともな転職(就職)活動を
経験していない中での活動開始、大海に一人、船で出された状態に近いも、
今までのキャリア・実績ですぐに島は見つかるだろう、という甘い考えが
失敗のもとでした。

まず、転職サイトに登録をし、ここなら大丈夫だろうなどと
自分勝手な考えだけでエントリ、ところがなかなかというか、
ほぼほぼ書類選考の時点ではじかれることが続く。

ちゃんと見てもくれない、なんでNGになるの?、疑心暗鬼も。

最初の1ケ月は数社の転職サイトに合計数十社エントリもやっと
1社書類選考通過し面接に、面接は問題なく進むも年収面で
Gapが大きく、条件がかい離しており見送り連絡。

今振り返ってみると、転職サイトに情報入力した履歴・職務経歴、
これもきちんと事前に事例や注意点なども真剣に調べもせずに
自分なりで入力したもの、当初のを読み返してみると、
「さてこの人は何をどの様にどんな結果を出してきたか何ができるか?」
などなど、これが非常にわかりずらい。

エージェントや企業の方は登録した内容で判断をするわけで、
これでは書類選考する立場の人からみると選考OKにはしないよな、
ここに気付くのまで1ケ月ぐらいかかりました。

また自分自身のスキルや実績を過信、これもあったんだろうと思います。

転機

一つの転機になったのは、某転職サイトの求人案件にエントリした後、
オフビートの北田さんから“面談を”、この連絡でした。

正直なところオフビートさんの名前も全く知らず、ただ当時は
エントリも選考NG、これがまだ相変わらずの確率で続いている
状態でもあり、とにかく人と話がしたい、正直なところ
この気持ちが強く。オフビートさんとの面談にとなりました。

北田さんとの面談の中で企業との面接に近い内容の履歴・職務経験の
説明、ここでいかに自分が自己本位で作成した資料が人から見た時に
わかりにくいか、自分の説明の仕方がどこがうまくないのか、
北田さんから指導をいただき改めて実感させられたのと、
書き方などもレクチャーをいただき、その後の活動に大きな変化を
もたらしたと思います。

面談で親身になって話を聞いていただける北田さんとのやり取りの中で、
前日まで全く知らなかった会社・人でしたが、自分の中で信頼感が
大変大きくなりました。

就活で大事なのは、単なるWEBでのエントリではなく、親身なって
相談でき、指導や指摘をしていただけるキャリアコンサル会社と人との
出会い、大変大事だと思います。

オフビートさんでは応募企業をご担当される曽根さんにも
大変お世話になりました。

北田さんとの面談後に曽根さんとの面談になり、曽根さんも
大変親身にご対応をいただき、いろいろなご指摘と指導をいただきました。

また応募企業との面接のセッティング(並行して面接進行していた
企業で内定がでて企業より、急ぎ内定承諾の回答期日を短期間で
切られる中、応募企業へ急ぎ面接の日程の調整をいただきました)、
面接への同席、採用条件の調整、内定がでるまで、出て以降も
細かなフォローやサポートをいただきました。

応募企業とのオフビートさん、北田さん、曽根さんのつながり、
この信頼関係が非常に強いな、これをやり取りの中で強く感じました。

信頼のおけるオフビートさんで、さらに企業様と強い信頼関係を
持っている、内定が出るまで出て以降も、安心感を持って進められました。
大変感謝しています。

人材紹介会社・キャリアコンサル。
大手の人材紹介会社では件数は多く扱っていますが、実際には
企業とのつながりでいくとエントリの門戸が広いだけで扉を
開こうとエントリしても入れない(書類選考NG)、
その部分での調整などがやや力不足のところがおおいかな、
今回の転職活動をしてそのように感じました。

数ではなく中身、つながり、信頼、ここをいかに企業様と構築が
出来ているか、就職・転職活動を行うにはコンサルさんによって
大きな違いがあるな、ここも大変大きなポイントであり、ある意味
縁にはなりますが、活動の大きなターニングポイントにもなると
強く感じました。

紹介会社、キャリアコンサルの方がたくさんいらっしゃいます。
どの会社とどのコンサルの方と出会え、それが良い出会いかどうか、
自らの動きにもよる部分がありますが、実際に面談で話をしながら
信頼関係を構築できれば、大変強い力になってくれます。
出会いが非常に大事だと強く感じました。

今回の転職活動で
自分自身のスキルや経験や実績、これは自分がわかっているだけで、
他人から見たときはそんな事は全くわかっていない。
だから文章表現や口頭表現でいかにわかりやすく表現できるか、
当然それが説明しやすい内容にはなってくること。

よって転職サイト登録からStartとしたとき、履歴と経歴書を
どの様に表現するか、なんだかんだ言ってもここがまずはの第一関門。

面接時の対応の仕方なども当然第二関門としてあるが、やはり
第一関門をいかに通過できるか、第一関門通過確率が低いほど
心理的なダメージが強い。

今回はこの準備を甘く考えてきちんと準備もできていない中Startしたが、
やはりまずはこの準備を少し時間をかけてでもきちんとやることが大事。

転職サイト登録で数打てば当たるではなく、紹介会社・キャリア
コンサルさんとつながり、良い出会いを求めること、この部分の
動きが非常に大事であり、出会える機会をより増やすことが
できるためには、やはりいかに”良い表現の”登録する履歴・経歴に
できるか、ここが大事。

自分のキャリアを振り返る意味でも見直す意味でも、少々想定以上に
時間はかかり疲れましたが、今回の経験はよかったのかもしれません。

来週から社会人人生の中で3つ目の会社にお世話になります。
あらたなる市場や分野へのTryも行っていくことになりますが、
1日でも早く戦力となり、企業の成長に貢献をしていきたいと思います。

当然そこでもいろいろな出会いがありますので、新しい会社での仲間、
お客様、人とのつながりを広げていきたいと思います。

最後に、今回いろいろな人にお世話になり、入社の機会をいただきました。
お世話になった方々の期待を裏切らないように、紹介してよかった、
入社してもらってよかった、と思われるように今一度気を引き締め、
新しい扉を開けまずは一歩、ありきたりですが、頑張っていきます。

オフビートさん、北田さん、曽根さん、大変お世話になり
ありがとうございました。

コンサルタントのコメント

「Yさんは、面接での局地戦に勝利した!」

面接時間の大半が、Yさんの強みである技術専門分野に集中し、
これまでの知見と経験談をPRできたこと。
面接官をご自身の得意な土俵に持ち込んで、物腰柔らかい話術で
共感を得られたことが、高評価に繋がったと思います。

企業において戦略を立てる場面は数多くありますが、面接も同じ。
面接官の強み・弱み・特徴・癖を事前に把握しながら、
面接戦略をイメージしておくことが大切ではないでしょうか。
私自身の経験から言えることです。(日々反省ですが)

Yさんとのお付き合いもこれからです。
新たなステージでのご活躍を祈っています。  (曽根)

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